スギル「ソウスケ程じゃないっスが、僕は物を直す神なんで、そこそこに物を作るのは得意なんスよ。」

カイト「スギルの作った物は、スギルの身に刻まれた果のせいで爆発するんじゃがな。」

スギル「それは言わない約束っスよね。」

ハルカ「でも、その刻まれた果のおかけでスギルさんは仕事の時、とっても頼りになりますよね。おr…ン゙ン゙!私、憧れます。」

スギル「えっ、ま…、まあ、…その、へへっ…」

ソウスケ「スギル、なんでそんな風に笑っているんだ。気持ち悪いな。」

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