クレハ「今日こそは寝ていないで起きていようと思っているのに…、今日も眠たくて仕方がない…。」
ソウスケ「クレハだ、ねむそう。」
クレハ「ああ…。カイルとゾルテか…。今日も元気そうでなによりだね…。」
カイト「クレハはいつも寝ちょるから、こん時間に起きちょっとは なんか珍しいね。」
クレハ「昼寝ばかりしていて、皆と会話をしたことがあまりないからね…、今日こそはと…。」
ソウスケ「へえ!クレハ、そんなことを考えたりするんだな!ずっと部屋にこもっているか、寝てるかしてるから、お話したくないのかと思ってた!」
クレハ「ワタシのことをどんな奴だと思っていたんだね…。」
カイト「そんで、お話って何を話そうとしちょっとね?」
クレハ「ああ…それはね…、ぐう…zzz…。」
ソウスケ「…ねちゃった。」
カイト「…お話はまた今度じゃね。」